無意識に行う寝返りが睡眠の質を左右する!

https://unsplash.com/photos/tcrWppXr2Xk

寝返りは無意識で行われる

睡眠中、仰向けになったり、横向きになったり姿勢を変えている寝返りですが、無意識に行われています。寝返りにはレム睡眠とノンレム睡眠を切り替える役割、布団の中の温度や湿度を整える効果があります。適切な寝返りを行うと睡眠の質が高まり、疲労が回復しやすくなります。

寝返りの役割

睡眠の質向上は体内時計と体温にあった!で、浅い睡眠「ノンレム睡眠」と深い睡眠「レム睡眠」があると記述しました。この2つの睡眠を正しい周期で繰り返すと脳や身体がスッキリ回復することができます。また布団の中の温度や湿度を整え、寝苦しくて夜中に目が覚める回数が減ります。

レム睡眠とノンレム睡眠を切り替える

睡眠には「レム睡眠」「ノンレム睡眠」の2種類があります。正しい周期を繰り返すことで脳や身体を休めることができます。レム睡眠からノンレム睡眠に移行するタイミングで寝返りを打ちます。

ただし寝返りが多くなるような睡眠環境では、不必要な寝返りが増加します。適切でないタイミングでの寝返りはノンレム睡眠の時間を短くするため、疲労回復を妨げます。過度の寝返りの原因として、布団内の温度や湿度が高いこと、マットレスが合っていないなどが考えれます。

布団の中の温度や湿気を調整する

布団の中の温度や湿度が高いと、ベタベタと嫌な汗をかきやすくなるため、睡眠が浅くなります。寒い冬の時期にも、布団の中の空気を入れ替えることは重要です。冬は保温・保湿力の高い羽毛布団や毛布を使うため、寝返りを打たないと布団の中は、夏場のジメジメした環境に近づきます。さらにまた睡眠の質を左右する体温調整が難しくなります。質の高い睡眠は深部温度を低くすることで手に入りますが、蒸れた布団では体温をが下がりにくいため、浅い睡眠になります。

寝返りを打ち空気を入れ替えることで、布団のジトジト感が解消されます。また体温調整もスムーズにできるようになるため、深い眠りにつくことができます。

血液の巡りを改善する

バスや飛行機など姿勢を変えることができない場所で寝ると、腰やお尻などが痛くなると思います。同じ姿勢を長時間続けると、体重が分散されず、一部に負担が掛かり続けます。血液やリンパが流れにくくなるため、痺れや痛みといった症状が現れます。睡眠中も同じです。局所的に疲労が回復できず、身体が重く気怠い感じがします。

寝返りを妨げる原因として、柔らかすぎる枕により頭が沈むことで、寝返りがしにくくなります。またパジャマにスウェットやトレーナーを使用していると寝返りを妨げます。無意識で行われる寝返りは非常に弱い力のため、硬い素材の服を着用していると寝返りを妨げます。

睡眠の質を高める方法

睡眠の質向上は体内時計と体温にあった!

就寝前のストレッチで良質な睡眠を手に入れる!

寝汗は就寝前の体温を下げ、睡眠の質を高めていた!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする